不動産名義変更について知る

不動産名義変更は必ずしておかないと、いざ、建て替えや売却したいときなどに、その権利を持つ事ができません。

不動産名義変更が必要なケース

2015年9月19日 // by blogger

不動産名義変更は不動産を所有する人にとってはとても大事なことなのですが、どの様な場合に必要になるのでしょうか?

(1)相続による不動産名義変更相続によるものは不動産名義変更で最も多い理由になります。

家や土地など不動産を所有している人が亡くなった場合、子やその他の人に相続することになり、故人から新しい相続人に名義を変更する必要があります。

相続人の名義に変更する手続のことを相続登記と言い、登記簿に相続人の名前が記されることになります。

(2)贈与による不動産名義変更贈与もあります。
贈与とは、不動産の名義人が生前のうちに誰かしらに譲り渡すことで、その場合、元の所有者からの名義変更が必要になります。

例えば、親から家を渡し受けた場合には不動産売買するお金は発生しません。
代わりに贈与税がかかるので、相続と比べて税金がどうかなどをしっかり確認する様にしましょう。

(3)売買による不動産名義変更新しく家を購入したり、もしくは住まいとしていた中古の家を売却する場合もあります。
所有する人が変わるので、新築物件の場合は取り扱っている不動産業者から、売却するなら別の所有者の名義に変更する必要があります。

(4)財産分与による不動産名義変更離婚する場合です。
二人で所有していた財産を分与することがあり、夫の名義であった不動産を妻の物とした場合、名義変更の必要があります。

いずれの場合も忘れない様にその時点で必ず不動産名義変更をしておく様にしましょう。

不動産名義変更は自分で行うこともできますが、事案によっては難しいケースもあるので、その場合は司法書士などに相談して手続する様にしましょう。

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